貯金を増やしたいと思ってもなかなか上手くいかずに悩んでいる方は多いでしょう。
一方で着々と貯金を増やしている貯金上手な方もいます。
貯金が上手な人は、何が苦手な人と違うのでしょうか。
その違いがわかれば、貯蓄するコツを見出すことができるはずです。
そこで当サイトは、貯金が上手な人から貯蓄のコツを学ぶために、全体4%以下の割合である4000万円を突破した独身者の特徴を調査。
「貯金目標を立てている」「先取り貯金をしている」「大きな金額の支出を節約している」「増やす工夫をしている」ということが、4000万円貯金に繋がっていることが見えてきました。
これらの特徴から貯蓄のコツを考えてみましょう。
- 貯金目標、毎月の貯金額を決める
- 積立システムを利用する
- 大きな支出で節約する
- 投資で貯金を増やす
このような方法を実践すれば、貯金が苦手な人でも貯金上手になれるはずです。
今回の記事では、4000万円突破した独身者の特徴から、貯蓄を増やす方法を考えていきたいと思います。
貯金4000万円を突破した独身者は5%以下
貯金4000万円を突破した独身者の特徴を調べていく前に、そもそも貯金4000万円の人はどれくらいいるのか確認しておきたいと思います。
貯金1000万円以上でも稀なイメージがありますが、貯金4000万円を突破した独身者は一体どれくらいいるのでしょうか。
「金融広報中央委員会」の「家計の金融行動に関する世論調査(令和元年)」の情報から、単身世帯の貯蓄状況を知ることができます。
単身世帯の中には、単身赴任中の既婚者も含まれますが、目安として単身世帯を独身者として見ていきたいと思います。
4000万円貯蓄がある人に限定した情報はなく「3,000万円以上」が最高額となっています。
3,000万円以上の貯蓄がある人は、全体のわずか5.4%。4000万円以上になると、さらに割合は少なくなるでしょう。
やはり、かなり限定された人だけが4000万円貯金を突破していることがわかります。
年収1000万円以下で貯蓄3000万円以上の人も一定数いる
それでは、貯金を4000万円貯めるためには、年収はどれくらい必要なのでしょうか。
金融広報委員会の同調査から、年収ごとの貯蓄状況をまとめてみました。
年収 | 収入なし | 300万円未満 | 300~500万円未満 | 500~750万円未満 | 750~1,000万円未満 | 1,000~1,200万円未満 | 1,200万円以上 |
貯蓄なし | 73.1% | 42.5% | 28.1% | 15.7% | 4.5% | 0.0% | 11.8% |
100万円未満 | 7.4% | 19.5% | 15.6% | 10.7% | 11.4% | 12.5% | 0.0% |
100~200万円未満 | 2.3% | 9.4% | 8.0% | 5.6% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
200~300万円未満 | 1.9% | 3.5% | 6.7% | 4.6% | 6.8% | 0.0% | 0.0% |
300~400万円未満 | 0.9% | 2.8% | 6.7% | 3.6% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
400~500万円未満 | 2.8% | 2.0% | 3.5% | 2.5% | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
500~700万円未満 | 1.9% | 2.9% | 5.5% | 9.1% | 0.0% | 0.0% | 29.4% |
700~1,000万円 未満 | 0.9% | 3.3% | 5.5% | 9.1% | 4.5% | 0.0% | 0.0% |
1,000~1,500万円未満 | 2.3% | 3.5% | 6.9% | 9.6% | 18.2% | 0.0% | 5.9% |
2,000~3,000万円未満 | 0.5% | 2.0% | 3.3% | 9.6% | 13.6% | 25.0% | 0.0% |
3,000万円以上 | 0.9% | 4.0% | 4.8% | 12.7% | 25.0% | 50.0% | 47.1% |
(参考:知るぽると)
この貯蓄額は銀行の預貯金、金銭信託、積立型保険商品、投資信託など全ての金融資産の合計した金額となっています。
こちらのデータも、貯蓄4000万円に限定したデータはありませんので、貯蓄3,000万円以上のデータを参考にしていきます。
貯蓄3,000以上の人は、年収1000万円以上の人が多いことがわかりますが、注目したいのは年収750万円~1000万円の人も25%、年収500万円~750万円の人も12.7%いることです。
年収1000万円以下でも4000万円貯金できている人が一定数いることがわかります。
4000万円突破するためには年収1000万円以上必要なイメージがありますが、実は平均的な年収でも4000万円貯金できている独身者がいるのです。
貯金4000万円を突破した独身者の特徴
独身者の貯金データから、独身者で貯金4000万円突破した人は、5%以下と少ないことがわかりました。
また、貯金4000万円を突破するためには年収が多いことが条件の一つですが、年収1000万円以下でも、4000万円貯金できている人も一定数いることもわかりました。
独身者が4000万円貯めれる理由は、年収の高さだけではないと言えるのです。
それでは、4000万円貯めれる独身者には、どんな特徴があるのでしょうか。
その特徴がわかれば、貯金のコツがわかるはずです
そこで、当サイトは、Yahoo!ニュース、知恵袋、コミュニティサイト、金融系情報サイトなどの貯金情報をリサーチ、信頼できる情報の中から4000万円貯める人の特徴を集めました。
そして、貯金4000万円達成に繋がる特徴を探りました。
「年収が多い」「もともと持ち家があり家賃がかからない」「独身だから家族にお金がかからない」など予想通りの特徴もありましたが、これはそもそも貯金が貯まりやすい環境ということなので、貯蓄のコツは見出せません。
貯蓄のコツを見出すために注目した特徴は以下の4つです。
- 貯金目標を立てている
- 先取り貯金をしている
- 大きな金額の支出を節約している
- 増やす工夫をしている
それぞれ詳しく解説していきましょう。
貯金目標を立てている
貯金4000万円を成し遂げるためには、強い意志がなければなりません。
そのためには、目標が明確であることが大切です。
「子供の大学資金のために10年後までに500万円貯める」などと、目標がハッキリしていれば、モチベーションを維持しながら貯金することができるでしょう。
しかし、独身者は既婚者に比べて、貯金目標があまりないことが多いのです。
だから、将来への貯金よりも、今の生活を楽しむために貯金せずお金を使ってしまう傾向にあります。
4000万円貯めれる独身者は、老後の資金、マンション購入の資金、早期退職するために資金など、ハッキリとした目標を持っている方が多いです。
4000万円貯めた後の生活をイメージしながら貯金しているので、無駄なことにお金を使わなくなるのでしょう。
先取り貯金をしている
貯金4000万円を突破している独身者すべてが、年収がすごく高いわけではありません。
だから、「生活費が残ったら貯金しよう」と思っても4000万円貯めることはできません。
特に独身者は家族に気を遣うことがないので、貯金分を残そうと思っても、ついつい生活費で使ってしまうでしょう。
貯金4000万円を突破している独身者の多くは、余ったお金を貯金するのではなく、まず先に貯金をする「先取り貯金」を徹底している人が多いです。
給料が振り込まれたら、生活費で使ってしまう前に、まず貯金をします。
だから、先月はたくさん貯金できたけど、今月は全然できない…ということがなく、貯金ペースを維持して着々と貯金を増やしていけるのです。
大きな金額の支出を節約している
年収がそれほど高くないのに貯金4000万円を突破した独身者と聞くと、「毎日コツコツ我慢して節約生活を送っている」というイメージがあります。
しかし、実際には、それほど苦労して節約している人は少ないのです。
でも、節約していないわけではありません。効率よく節約しているのです。
貯金4000万円突破した独身者は、光熱費を節約するためにこまめに電気を消す、食費を節約するためにもやしやむね肉の献立ばかり等と、小さな節約はしません。
それでは、どんな節約をしているのでしょうか。それは大きな金額の支出です。
日々コツコツ節約はしていないかわりに、マンション購入、車購入、家電購入など、大きな支出額のもので、一気に節約するのです。
例えば、マンション購入する際に、4,500万円の都心のマンションが希望だったけれど、郊外の2,500万円のマンションにしたとしましょう。2,000万円も節約できたことになります。
同じように、車も新車ではなく中古、家電も不要なものは買わない等、10万円単位、100万円単位、1000万円単位と、大きく節約するのです。
日々コツコツ節約するよりも、節約効果が高く、日々節約生活を送ってストレスを感じることもないでしょう。
増やす工夫をしている
4000万円もの貯金を達成している人は、貯めるだけでなく増やす工夫もしています。
投資することで貯金を増やしているのです。
投資を始めるタイミングは、貯金が1000万円を超えた時という人が多いです。
万が一銀行が破綻しても1000万円までしか保護されないという、ペイオフ制度があります。
だから、銀行に1000万円以上貯まった段階で、投資という方法で賢く貯金を分散しているのです。
初心者でも安心の投資信託から始めた人が多いことがわかりました。
貯金4000万円を突破した独身者から学ぶ貯蓄のコツ
4000万円貯金のためる独身者の特徴として「貯金目標を立てている」「先取り貯金をしている」「大きな金額の支出を節約する」「増やす工夫をしている」ということがわかりました。
年収1000万円以下でも4000万円貯められる人は、これらの特徴が貯金成功のカギになっていると考えられます。
貯金が苦手な人は、この特徴から貯蓄のコツを学ぶことができれば、貯金上手になれる可能性があります。
ここからは、貯金4000万円の独身者の特徴からわかる貯蓄のコツを考えていきたいと思います。
貯金目標、毎月の貯金額を決める
4000万円というゴールを目指すためには、貯金目標が必要です。
しかし、「ただ何となくたくさん貯めよう」と思っても4000万円は貯まりません。
明確な「貯金目標」さらに「毎月の貯金額」まで決めることが貯蓄のコツです。
4000万円貯金した独身者の多くは、明確な貯金目標を立てています。
これにより貯金へのモチベーションが上がり、持続した貯金ができるのです。
さらに毎月いくら貯金すれば良いか明確になるので、貯金がスムーズになるメリットもあります。
例えば、「50代で早期退職をして悠々自適な生活をするために4000万円貯金する」と目標を立てたとします。
仮に30歳から55歳までの25年で4000万円貯めるとしましょう。1年で160万円が貯金目標になります。
1ヵ月8万円ずつ貯金して、さらに年に2回のボーナスで32万円ずつ貯金すれば年間160万円貯金が達成できることになります。
「早期退職のために毎月8万円貯金を頑張ろう」とモチベーションを維持することができるでしょう。
このように、「何のために貯金をするのか」「いつまでに達成するのか」という貯金目標を立て、その上で毎月の貯金額を決めることが大切です。
ただし、貯金目標ばかりに縛られることは良くありません。
長期的な貯金計画を進める場合、必ず予定外な出費があるでしょう。
「子供を公立高校に入れるはずが私立高校になってしまった」「家の修繕が必要になった」など様々な理由から、貯金目標が遠のくことがあります。
その場合は、はじめの貯金目標のままだと達成するのが難しくなり、それがストレスになってしまいます。
予定外な出費が生じた場合は、その都度軌道修正して目標設定、毎月の貯金額設定を変えながら、無理なく貯金計画を進めることが大切です。
この方法を実践すれば「いつも何となく貯金していても長続きしない…」を防ぎやすくなります。
毎月何となく1万円ずつ貯金を始めても、数か月で終わってしまうかもしれません。
でも、「子供大学資金120万円を10年で貯めるために毎月1万円ずつ貯金しよう」と目標を立てるとどうでしょうか。
貯金のゴールと毎月の貯金ノルマが明確になるので、モチベーションを維持できて、10年間貯金を続けることができるでしょう。
積立システムを利用する
4000万円貯金を達成するためには、明確な貯金目標を設定し、モチベーションを上げていくことが大切です。
さらに、スムーズに貯金できる「システム」を整えることも重要になります。
貯金の基本は、残ったお金を貯金するのではなく、先取り貯金することです。
4000万円貯金した独身者の多くは、スムーズに貯金できるシステムである「先取り貯金」を実践していました。
給料が振り込まれたら、給料振込口座から貯金分のお金を引き出し、貯金用口座に入金します。
残ったお金を生活費としてやりくりすれば、毎月貯金は確保できるわけです。
しかし、自分でお金を移動すると、忘れてしまったり「今月は生活費が苦しいから貯金が少なくてもいいかな…」など、貯金が曖昧になってしまいます。
貯金を徹底するためには、強制的に貯金するシステムを作ってしまうことがポイントです。
この積立システムが貯蓄のコツになります。
銀行か会社の積立システムを利用するのがおすすめです。
自動積立定期預金は、予め貯金する日、貯金する金額を指定しておくと、自動的に普通預金から定期預金に積み立てられるシステムになっています。
銀行に行く必要がなく、貯金忘れも防げるので便利です。
口座開設は、銀行窓口に行かなくても、インターネットやアプリから簡単に手続きできます。
自動積立定期預金にしてしまと、貯金がスムーズになるので、ぜひ検討してみてください。
給与天引きシステムを導入している会社の場合は、会社のシステムを利用して強制的に貯金を積み立てることもできます。
会社の天引き制度は、「財形貯蓄」と「社内預金」の2つがあります。
財形貯蓄は、毎月一定額を銀行に送金して積み立てられていくシステムで、一般財形貯蓄、財形年金貯金、財形住宅貯金の3つの種類があります。
社内預金は、社員が積み立てたお金を会社が管理するシステムで、銀行よりも金利が高めになるのが特徴です。
あなたの会社で給与天引きシステムを導入しているのかわからなければ、総務や人事に確認してみてください。
この積立システムで先取り貯金をすれば、どれくらい貯金が見込めるでしょうか。
無理なく貯金できる割合は、手取りの1~2割とされています。
国税庁の「民間給与実態統計調査結果(平成30年度分)」のデータによると、日本の平均年収は441万円。手取りは約8割になるので、352万円ほどになると予想されます。
(参考:国税庁)
平均的な収入のご家庭の場合は、積立システムで1割貯金を実践すれば、年間35万円ほどはスムーズに貯金できることが見込めます。
1ヵ月あたりで計算すると3万円ずつ積み立てば良いことになります。
平均的な年収で毎月3万円ずつ貯金するのはそれほど苦しくはないでしょう。
でも、残ったお金を貯金しようと思うと、ついつい使い切ってしまう金額でもあります。
銀行の自動積立か給与天引きで、しっかり毎月3万円ずつ先取り貯金するシステムを整えてしまえば、継続的に貯金ができて、いつの間にか貯金が貯まっていくでしょう。
10年続ければ360万円の貯金が見込めます。
ただし、積立システムで貯金すると、強制力が生まれるメリットがある反面、臨時出費などがあり生活費が苦しい月でも、貯金を休めないデメリットがあります。
積立額を設定する時には、この事を考慮して、無理のない金額設定にすることも大事です。
大きな支出で節約する
貯金を増やすためには節約することが大事ですが、小さな節約は効率的ではなく、4000万円のゴールは目指せません。
4000万円貯金した独身者の多くは、細々とした節約ではなく、10万円、100万円の大きな節約をしています。
大きく貯金するためには、大きく節約することがコツなのです。
もちろん日々、コツコツ節約することも大切ですが、大きく貯金を増やしたいなら、思い切った節約をしていきましょう。
これが貯蓄のコツと言えます。
マイホーム、車など、大きな買い物こそ、大きく節約できるチャンスです。
大きな買い物は、贅沢にお金を使いたくなりますが、「ここでぐっと我慢して節約すれば、毎日コツコツ節約しなくても済む」と考えてみてください。
例えば、車を買い替える時に、300万円の新車を検討していたとしましょう。
これを中古車にすれば約100万円におさえることができて、200万円の節約になります。
この200万円を食費で節約する場合はどうなるか考えてみてください。
毎月2万円の食費を節約するために、家族4人で5,000円の外食を4回我慢するとします。200万円節約するためには、この節約を9年続けなければ達成できないのです。
このように考えて、大きな買い物の時にこそ、思い切った節約をしていきましょう。
しかし、この方法にはデメリットもあります。
「安かろう悪かろう」のものを買ってしまう恐れがあるからです。
例えばエアコンを買い替える時に、40万円と20万円のエアコンで迷ったとしましょう。
大きく節約するためには20万円を選びたいですが、20万円のエアコンの寿命は5年、40万円のエアコンの寿命は12年だったらどうでしょうか。
結果的には、40万円のエアコンを買ったほうがお得になりますよね。
金額だけを見るのではなく、費用対効果を考えて買い物することも大切です。
例えば、最新モデルの冷蔵庫は20万円ほどしますが、旧モデルの冷蔵庫は寿命、省エネ達成率などのスペックはほぼ同じでも10万円以下で買えるものもあります。
この場合は、旧モデルの冷蔵庫にすれば、一気に10万円節約することができるでしょう。
投資で貯金を増やす
貯金を増やすためには、「収入を増やす」「支出を減らす」の2つが必要になります。
でも、貯金4000万円貯金した独身者は、さらに投資で「貯金を増やす」ことを実践していることがわかります。
でも「投資の知識がないから不安…」という人が多いでしょう。
そこでおすすめなのが、投資信託です。4000万円貯めた人も投資信託から始めたという人が目立ちました。
投資信託は、あなたの代わりに、運用のプロがお金を増やしてくれる商品になります。
運用のプロが投資家たちからお金を預かり運用し、その利益を投資家に還元していくのです。
文字通り、投資を信じて託すのです。投資に知識がなくても気軽に始めることができるメリットがあります。
いくら利益が出たのか計算したものを「利回り」と言います。100万円の投資額で1年5万円利益が出たら利回り5%です。
利回り10%を超える場合もあるため、投資額50万円でも1年で5万円利益が出ることもあります。
ただし、投資の場合はその逆もあります。投資額50万円に対して5万円得られることもあれば、5万円失ってしまう可能性もあるのです。
銀行預金とは違い、元本割れのリスクについて考えておく必要があります。
投資信託を検討する場合には、あなたの貯蓄を「生活費半年分」「使う予定のあるお金」「使う予定のないお金」に分けてみてください。
投資するのは「使う予定のないお金」だけに限定して考えると、リスクを軽減することができるでしょう。まずは少額から試してみることが大切です。
例えば、使う予定のないお金が100万円あり、これを全て投資信託に使ったとしましょう。
利回り10%の場合には、1年で10万円もの利益が出ることもあるのです。
投資信託は、証券会社、銀行や信用金庫、ゆうちょ銀行など、幅広い金融機関で取り扱っています。
お近くの金融機関の窓口で相談すると詳しい内容がわかるでしょう。
4000万円貯めるコツは「目標」「自動積立」「大きな節約」「増やす工夫」
今回は、4000万円貯金した独身者の特徴、そこからわかる貯蓄のコツについてご紹介してきました。
貯金4000万円を突破した人は、必ずしもすごく年収が高い訳でも、毎日すごく節約している訳でもありません。
「貯金目標を立てている」「先取り貯金をしている」「大きな節約をしている」「お金を増やす工夫をしている」という特徴があり、これが貯金4000万円に繋がっていると思われます。
つまり、貯金目標を立てて自動積立できるシステムを作ること、さらに大きな節約をして、増やす工夫もしていくことが大事なのです。
貯金4000万円の独身者の特徴を真似ただけで、必ず4000万円貯めれるわけではありません。
でも、貯金下手から貯金上手になることはできるでしょう。貯金が苦手な人こそ、ぐんと貯金力がアップするはずです。
効率良く節約生活を進めるためには、銀行口座を3つにすることが大切です。家計費用口座、特別出費用口座、貯蓄用口座に分けることで、いつのまにか貯金が増えていくかもしれません。それでは口座開設はどこがいいか?当節約ブログおすすめはイオン銀行です。
92点/100点中
※労力対効果・費用対効果を考慮した当節約貯金ブログのおすすめ度
私の場合(夫婦・子供2人)だと、4000万円を貯める人の節約方法で
160万円/1年間 貯金力を秘めています。
※表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではありません。
(計算値:1ヵ月8万円貯金、ボーナスで32万円ずつ貯金で1年▲160万円)
上記は25年間で4000万円貯めると決めて、先取り貯金を徹底したモデルケースの貯金力です。4000万円貯めるのは無理でも、今回のような貯金方法で効率よく貯金を増やしていけるでしょう。