
家族・子供と遊ぶ休日はとても楽しいものです。
子供が喜ぶ姿を見ると、普段の疲れも吹き飛ぶでしょう。
しかし、家族で遊ぶ休日は、どうしてもお金がかかってしまいます。
せっかく光熱費や食費をコツコツ削っても意味がなくなってしまうでしょう。
でも子供のためには、色々なところに連れていってあげたいのが親心。
そこで今回は、お金をかけずに子供と出かける方法を考えていきたいと思います。
お金を使わずに家族で遊ぶ方法は実はたくさんあります。
子供も親も楽しむことができる休日プランをご紹介したいと思います。
子供との休日はお金がかかる
子供との休日はお金がかかります。
定番の水族館、屋内遊園地、ボーリングにかかる費用を考えてみましょう。
水族館の入場料の相場は大人2,000円、子供1,000円ほどです。
家族4人なら6,000円になります。
ボーリング(2ゲーム)の相場は大人1,300円、子供1,100円ほどです。
家族4人なら4,800円です。
屋内遊園地(フリーパス)の相場は大人3,500円、子供3,000円ほどです。
家族4人なら13,000円にもなってしまいます。
さらに、家族でお出かけするときは、外食もすることがほとんどでしょう。
ファミリーレストランで食事をした場合、大人1,000円、子供600円くらいはかかるでしょう。
外食費が3,200円ほどかかってしまいます。
1ヶ月の間に、水族館、ボーリング、屋内遊園地にお出かけし、その都度外食もすれば、33,400円もの費用がかかるのです。
これを半分の費用にするだけで、年間219,600円の節約が見込めます。
あなたは、家族と遊ぶ休日の費用にどれくらいお金がかかっていますか?
ぜひ算出してみてください。
子供との休日にお金がかかる理由は?
子供とのお出かけにお金がかかる理由は、ずばり「お金をかけたほうが、子供が楽しんでくれるから」ではないでしょうか。
遊園地や水族館はお金がかかるとわかっていても「子供が喜ぶから仕方ない…」と思ってしまうのです。
でも、それは大人の思い込みかもしれません。
子供に「今までのお出かけで一番楽しかったのは?」と聞いてみてください。
海水浴やハイキングなど、お金をかけずに遊んだことを選ぶことが多かったりします。
お金を使わなくても、子どもは楽しんでくれるのです。
お金を使わずに子供と遊ぶコツ
「お金をかけなくても子供は楽しんでくれる」ということを踏まえて、お金を使わずに子供と遊ぶコツをご紹介したいと思います。
工夫する
子供は新しいことが大好きです。
いつもと違う場所に行ったり、いつもと違う遊びをすると喜びます。
だから、いつも新鮮な体験ができるように工夫することが大切です。
普段行かないような場所に遊びに行ったり、いつもの場所に行っても、ちょっと変わった遊びをするなどの工夫をしてみましょう。
親も楽しむ
子供は親が一緒に楽しんでくれると、ますます楽しくなります。
だから子供とお出かけして遊ぶときは、親も一緒に楽しんであげましょう。
遊んであげるという受け身ではなく、積極的に一緒に遊ぶ姿勢が大切です。
そのためには親も楽しめることを考えると良いでしょう。
季節に合わせた遊びをする
季節に合わせたお出かけをすると、お金をかけなくても楽しく遊ぶことができます。
外遊びの場合、春はお花見、夏は海水浴、秋は落ち葉拾い、冬は雪遊びなど、お金をかけなくても、四季折々の自然の中で遊ぶことができます。
室内遊びの場合でも、ひなまつり、子供の日、ハロウィン、クリスマスなどに合わせた無料イベントがたくさん開催されています。
子供が季節や行事を学ぶこともできるので一石二鳥と言えるでしょう。
お金を使わずに子供と遊ぶメリット
お金を使わずに子供と遊ぶメリットは、当たり前ですがお金を節約できることです。でも、さらにこんなにメリットもあるのです。
節約する習慣がつく
当たり前のように外食したり自販機でジュースを買うのではなく、お弁当と水筒を持参して出かけると、子供はそれが当たり前だと思うようになります。
子供の頃から節約習慣が身につくメリットがあるのです。
中学生、高校生、社会人になっても無駄遣いをしない人になるでしょう。
いろいろ学ぶことができる
もちろん水族館や映画館でも色々学ぶことはできますが、お金をかけずに遊ぶと、もっとたくさんのことを学べるようになります。
経験を増やすことで、様々なことに興味を持つようになるでしょう。
考えて遊ぶようになる
お金をかけずに遊ぼうと思うと、子供も工夫しなければならないことが出てきます。
遊園地なら遊具がたくさんありますが、何もない公園なら自分で遊ぶ方法を考えなければいけません。
自分で考えて遊ぶ中で、面白い発見や発想が生まれるでしょう。
お金をかけずに子供と出かける方法
お金をかけない遊びでも子供は楽しんでくれます。
ポイントは「工夫すること」「親も一緒に楽しむこと」「季節に合わせた遊びをすること」です。
お金を使わない遊びには、色々な事を学べたり、自分で考える力が鍛えられるなど、メリットもたくさんあるのです。
それでは実際にどのような遊び方があるのでしょうか。ご紹介していきましょう。
アクティブ系
子どもはとにかく体を動かすのが大好きです。
迷ったら、アクティブ系のお出かけスポットが間違いないでしょう。

お金を使わず家族と遊ぶ定番と言えば公園でしょう。
「いつも公園だと飽きてしまう…」という不満が出るかもしれません。
そこで、子供が楽しめる工夫を考えましょう。
まずボール、フリスビー、バトミントン等、遊び道具を準備しましょう。親も一緒に遊べるものが好ましいです。
ホームセンターなどで購入すれは、それぞれ1,000円以下で購入することができます。遊び道具があれば、時間を忘れて遊ぶことができるでしょう。
さらに、レジャーシートとお弁当、水筒も必須。
遊んで疲れたら休める場所があれば、1日中遊ぶことができます。
絵本やお絵かきセットなどを持参するのも良いでしょう。
家で読書をしたりお絵かきするのとは違う新鮮さがあります。

ハイキングは四季折々の楽しみ方ができるのでおすすめです。
春はお花摘み、夏は虫取り、秋はどんぐり拾いなど、宝探しのように楽しむことができます。
でも、摘んではいけないお花や、虫取りができない場所などもあるので、事前に調べておきましょう。
山でのマナーを守って遊ぶことを教えるのも大切です。
また、ハイキングは登りきったときの充実感を味わうことができます。「あのとき頑張って最後まで歩いた!」と、子供にとって思い出に残る休日になるはずです。

国営公園には、サイクリングコースがついている場所があります。
自転車のレンタル料は、大人500円、子供300円で3時間~乗り放題、くらいが相場です。国営なのでリーブナブルに利用できるのが嬉しいです。
ただ自転車に乗るだけですが、違った場所を走ると非常に楽しいです。子供はもちろん大人も一緒に楽しむことができるでしょう。
自然系
自然とふれあう経験は、子供の豊かな感性を育むことができます。
また、自然の中で過ごすと大人も癒されてリフレッシュできるのでおすすめ。
もちろんお金もほとんど使わないので節約効果はバッチリです。
季節別に楽しめるお出かけスポットをご紹介しましょう。

春になり気温が上がってきたら、川遊びがおすすめです。
めだかなどの魚がいる小川なら、子供のテンションは一気に上がるでしょう。
事前に魚がいるスポットをリサーチしておくことがポイントです。
また、魚つかみ体験を行っている公園やキャンプ場もあります。
金額は数百円~3,000円と様々。安いところが見つければ、お得に楽しむことができるのでおすすめです。

夏の海水浴シーズンは、積極的に海にお出かけしましょう。
親も水着に着替えれば思い切り楽しむことができます。
ただし海の家の飲食物は割高になっているので、水筒とお弁当を持っていきましょう。
子供のかき氷だけ買う程度の贅沢なら良いかもしれません。

過ごしやすい気候になったら牧場も良いでしょう。
やぎ、ひつじ、うさぎなど、子供や喜ぶ動物がたくさんいます。
エサをあげたり、体に触れたり、動物とたっぷり触れ合うことができるので、動物好きの子供には最高の休日になるでしょう。
入場料は200円~300円が一般的。入場無料の牧場もあります。
エサ代が100円ほどかかりますが、動物園に行くよりお金はかかりません。

雪が降った休日は迷わず雪遊びをしましょう。
スキー場はお金がかかりますが、公園ならお金をかけずに雪遊びができます。
雪遊びを満喫するためには、雪遊びグッズを揃えておくことが大切です。
でも、お金をかける必要はありません。100均でヒップスライダーや雪玉作り器など、雪の日に遊べるグッズを揃えることができます。
お勉強系
遊びながら勉強もできてしまうお出かけスポットもおすすめです。
お金を使わないで楽しめる場所がたくさんあります。

ショッピングモールやデパートのワークショップは有料ですが、科学館や美術館で実施されているワークショップは無料で参加することができるのでねらい目です。
子供向けの楽しいワークショップが随時開催されています。
本格的なアートや実験ができるワークショップもあるので、大人も夢中になって楽しむことができます。
作った作品を持ち帰ることができるワークショップなら、素敵な思い出を残すことができるでしょう。

最近は大人にも人気な工場見学。お菓子やパン工場の工場見学が大人気です。
基本的に無料で参加することができます。
インターネットで「○○(お住まいの地域) 工場見学 無料」などで検索してみると、色々な工場見学が見つかるでしょう。
いつも食べているパンがどうやって作られているか見られるのは、子供にとって嬉しい経験です。体験や試食ができる工場見学なら、なお楽しめるでしょう。大人も夢中になって楽しめます。
お土産がもらえる場合もあるので、ランチ代を浮かせることができるかもしれません。

有名建築家がデザインしたおしゃれな図書館や、キッズコーナーを充実させた可愛い図書館など、工夫を凝らした図書館が増えています。子供も大人も楽しむことができるでしょう。
無料で絵本や本が読み放題なので、非常に節約的です。
絵本や紙芝居の読み聞かせを行っている図書館もあるので、お近くの図書館のホームページをチェックしてみてください。
乗り物系
乗り物好きな子供なら、乗り物系のお出かけスポットがおすすめです。
乗り物にあまり興味がない子供でも、もしかしたら乗り物好きになるかもしれないので、連れていってみるのも良いでしょう。

子供は電車に乗るだけでも大冒険です。
ただ乗車するだけでなく「今日は自分でキップを買ってみよう」などミッションを与えると喜ぶでしょう。
普段行かない駅に行ってみたり、目的地を決めずに電車に乗るのも楽しいです。

新幹線好き子供なら、新幹線乗り場に連れていくと喜ぶでしょう。
入場券が140円かかりますが、色々な種類の新幹線を近くで見ることができます。
事前に時刻表を調べて、たくさんの新幹線を見られる時間帯を狙うと良いでしょう。
ただし、他の人の邪魔にならないように、子供がホームに飛び出すなど危ないことがないように、しっかり注意してくださいね。

飛行機好きの子供なら空港へのお出かけがおすすめ。
空港は飛行機に乗らない人でも遊べるスポットがたくさんあります。
50円~100円で展望デッキに出ることができるので、一日中飛行機の発着を楽しむことができます。
フライトシュミレータ体験ができるコーナーや、パイロットの制服を着て写真を撮れるスポットがある空港もあるので、お近くの空港をチェックしてみてください。
お金をかけずに子供と出かける方法の節約効果
このように、お金をかけなくても子供と楽しく休日を過ごす方法はたくさんあります。
それでは実際にどれくらいの節約効果が期待できるでしょうか。
はじめに、水族館、屋内遊園地、ボーリングにかかる費用を算出しました。
水族館の入場料は大人2,000円、子供1,000円。家族4人なら6,000円です。
ボーリング(2ゲーム)は大人1,300円、子供1,100円。家族4人なら4,800円です。
屋内遊園地(フリーパス)は大人3,500円、子供3,000円。家族4人なら13,000円です。
さらに、外食費は3,200円ほどが一般的です。
1ヶ月に水族館、ボーリング、屋内遊園地で遊び外食をしたら、1ヶ月33,400円かかります。
これをお金を使わない節約プランにしてみましょう。
1ヶ月にハイキング、牧場、工場見学に行ったと仮定します。
ハイキングと工場見学は無料なので、牧場の入場料300円×4人+えさ代100円=1,300円だけになります。
その都度外食をしたとしても、1ヶ月10,900円におさえることができるでしょう。
1ヶ月22,500円、1年270,000円も節約が見込めることになります。
まとめ
子供を楽しませようと思うとお金がかかるものですが、お金をかけずに子供と出かける方法はたくさんあります。
工夫して遊ぶこと、親も一緒に遊ぶことで、お金を使わなくても子供は大いに楽しんでくれるでしょう。
お金をかけずに遊ぶと、子供の考える力や感性を高めることもできるのでおすすめです。家族の絆が一層深まるという魅力もあります。
そして、しっかり節約もできるでしょう。
休日のお出かけにかかる費用は大きな出費です。家計を楽にするためにも、ぜひお金を使わない休日を計画してください。

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私の場合(夫婦・子供2人)だと、お金をかけずに子供と遊ぶ節約方法で
270,000円/年間 貯金力を秘めています。
※表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではありません。
(計算値:お金を使わない休日プランにすることで1年▲270,000円)
子供と遊ぶとお金がかかります。でも、お金をかけなくても十分に楽しく出かけることが可能です。子供も喜んでくれるのでとてもおすすめの節約法です。