生活費で一番節約できるものは!最新生活に関る節約術ランキング!

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生活費を削りたい、節約したいと思っても何を優先的に削るかが難しいところです。本当に貯金を増やしていきたいのなら、生活費で一番節約できるものを効率良く節約していく必要があります。
今回は、最新生活に関る節約術ランキングをご紹介したいと思います。

生活費で一番節約できるものは何?

生活費で一番節約できるものは何?

生活費で一番節約できるものは、ずばり1ヶ月で一番出費が多いものです。
金額が多いほど削れる余地があるはずなので効率良く節約していくことができます。
まず自分の1ヶ月の出費の中で一番金額が多いものに目をつけるところからはじめましょう。

家計簿をつけて1ヶ月の出費が多いものを見つける

1ヶ月の生活費の中で一番出費が多いものを見つけるためには、家計簿をつけてみるのが一番です。
専用の家計簿やノートに書き出す方法ももちろん良いのですが、そのような作業が面倒であればレシートを使って簡単にできる家計簿アプリを利用するのもおすすめです。細かく正確にする必要はないので無理なく進めてみましょう。
そして、最新生活に関る出費ランキングを作ってみるのです。
1位が食費であれは食費の節約術を探ってみましょう。1位が娯楽費であれば、レジャーに使うお金を見直すなど対策を考えましょう。
また、どうしても家計簿をつける時間がないという方は平均的な家計費を参考にしてみても良いでしょう。
総務省統計局(参考データ:総務省統計局 家計調査調査)が毎月行っている調査によると、1ヶ月の家計費の平均を知ることができます。
最新の情報によると3人家族の場合1ヶ月の平均支出は337,164円、内訳は以下のようになっています。
1ヶ月の金額が多い順番にまとめてみました。さらに節約術や期待できる節約額、節約しやすさも示してあります。

項目 内訳 1ヶ月の金額 節約術 1ケ月節約期待額 おすすめ度
1位 食費 75,102円 外食を減らす 7,728円 ★★★
2位 交通・通信 53,355円 携帯料金見直し 9,726円 ★★★
3位 教育 33,954円 習い事を見直し 7,000円 ★★★
4位 教育娯楽 31,431円 習い事を見直し 7,000円 ★★★
5位 光熱・水道 23,196円 ガス料金見直し 5,321円 ★★★
6位 被服および履物 13,076円 メルカリ活用 1,000円 ★★
7位 保健医療 11,448円 クレジットカードポイント活用 114円
8位 住居 17,947円 クレジットカードポイント活用 179円
9位 家具家事用品 9,563円 100均活用 400円
-位 その他 68,092円

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1ヶ月の出費が多いものから節約していく

何を削れば良いかわからない…という方も、このように1ヶ月の出費の金額が見えてくると、削るべき優先順位がわかってきます。
上記の家計費のように、やはりどのご家庭でも家計費の多くを占めている第1位が食費です。次いで2位が携帯料金などの通信費、さらに3位は教育、光熱費等と続いていきます。
効率良く節約するためには、この出費の多い順番に節約をしていくことです。具体的にどのような節約術があるのか?それによりどれくらい節約が期待できるのか?
ご説明していきましょう。

ランキング1位:食費

食費

出費の多いランキング第1位は食費です。
家計費の2割を占める食費をしっかり節約することができれば、効率良く節約生活を進めることができるはずです。
食費の中でも注目したいのは「外食」です。
総務省統計局(家族調査より)によると外食費は1ヶ月15,456円もかかっています。毎日のおかずのための野菜やお肉を節約するよりも、まず外食の節約からはじめてみましょう。
外食をする理由は色々あると思いますが、多くの場合「夕飯を作るのが面倒だから」「自炊する時間がないから」などではないでしょうか。
どうしてもそのレストランの食事がしたい、どうしても食べたい料理があるという目的で外食するほうが少ないと思います。
そこでおすすめしたい節約術は作り置き料理を増やすことです。
冷蔵保存の場合には1週間ほどしか持ちませんが、冷凍してしまえば1ヶ月おいしく食べることができます。
作り置きレシピというと面倒なイメージがあるかもしれませんが、いつものおかずでOKです。カレーをたくさん作った時に冷凍しておいたり、餃子を作った時には全て焼かずに半分冷凍しておけば良いだけです。冷凍庫にすぐ食べられる作り置きストックがあると、外食に行く回数を減らすことができるでしょう。
いつもの外食を半分に減らすことができれば1ヶ月で7,728円、1年で92,736円も貯金できる可能性があります。

ランキング2位:交通、通信

交通、通信

食費に次いで2位は交通、通信に関わる費用です。スマホやインターネットの費用は毎月大きな出費となっているのです。
スマホやインターネットを使うのを我慢するのは難しいと思います。でも、今使っている料金プランを見直すことが可能でしょう。
特に携帯は無駄な料金プランになっているケースが非常に多いです。年に一度、半月に一度は自分や家族のスマホのプランを見直すようにしましょう。
ドコモの場合、「2年契約にする」「データ使用量を少ない設定にする」だけで大幅にコストカットすることが可能です。
2年契約にせず、1ヶ月のデータ使用量を7Gとしていた場合、月額8,078円の料金がかかっています。
これを2年契約して、データ使用量を1Gに変えてみます。これだけで月額3,218円にすることができるのです。1ヶ月で4,863円、1年で58,356円もの節約が期待できます。
さらに3人家族の場合、夫婦で携帯プランを見直すことができれば、年間で116,712円も貯金できるかもしれません。
携帯は家族一人一人が持っているものなので、ちょっと料金プランを見直しただけでも大きな成果を上げることができるでしょう。

ランキング3位、4位:教育、教育娯楽

教育、教育娯楽

教育に関わる費用が第3位、第4位となっていました。
教育費も実は節約できる要素があります。それは「習い事」です。最近のお子様はいくつも習い事をかけもちしています。
小さい頃は、色々なものに触れさせて好奇心を引き出してあげたいと思うものです。だから、水泳、英語、サッカー、音楽、など色々な習い事に挑戦させてみるのはとても良いことだと思います。
しかし、小学校低学年頃になってくると、ある程度子供自身がやりたいことが決まってきます。そんな時には必要ないと判断した習い事はもう辞めてしまいましょう。
一般的な習い事の平均は月額7,000円ほどです。これを1つ辞めたとすれば、お子様が一人の場合でも7,000円の節約が期待できます。お子様が多いご家庭の場合には、もっと大きく節約することも可能でしょう。
子供のためだから…と思うとなかなか節約が難しいジャンルではありますが、大きな節約を秘めていることは確かです。

ランキング5位:光熱、水道

光熱、水道

光熱、水道もやはり毎月大きな出費となっています。
毎日節電、節水生活をするのも素晴らしいですが、料金プランを見直してみるのも節約の近道になります。
関東にお住まいの方のガス代を例にしてみると、プロパンガスから都市ガスにすることで無理なく節約する可能性があります。
1ヶ月の使用量が20㎥だとした場合、プロパンガスは12,343円、都市ガスだと7,022円です。これだけで1ヶ月5,321円も安くすることができます。年間では63,852円にもなるのです。地域によって違いはありますが、基本的にプロパンガスは高いです。プロパンガスを使用している方は、一度都市ガスに変えることを検討してみると良いでしょう。

ランキング6位:被服および履物

被服および履物

節約したくても、洋服を買うのは我慢できない方が多いと思います。子供がいる場合には、成長に合わせて新しい服が頻繁に必要になりますよね。3人家族の場合には毎月平均13,076円の洋服、靴代がかかっています。
服は買いたいけど節約したいという方は、フリマアプリを使ってみるのがおすすめです。1着買ったら、1着手放すという習慣をつけてみましょう。フリマアプリの場合、婦人服なら1着1,000円、子供服なら1着200円が相場となっています。1ヶ月1,000円はフリマアプリで売ってプラスにしていきましょう。

ランキング7位、8位:保健医療、住宅

保健医療、住宅

家計を占める割合は低い保健医療、住宅に関する費用ですが、節約するのがむずかしい項目でもあります。
家賃を減らしたり、医療費を減らすのはなかなか難しいでしょう。
そこでおすすめしたいのが、保険医療や住宅の費用をクレジットカード払いにすることです。そうすれば毎月1%のポイントを貯めていくことができます。節約できる金額は少ないですが、簡単にできる節約法なのでやってみる価値はあるでしょう。
上記の表を参考にすると1ヶ月293円相当分のポイントを貯めていくことができます。

ランキング9位:家具家事用品

家具家事用品

ランキング最後は家具家事用品です。家電や日用品などの項目になります。
日用品などは単価が小さいものなので大きな節約には繋がりませんが、コツコツ頑張ることで年間にすると大きな節約が期待できるでしょう。
日用品の節約でおすすめしたいのが洗剤です。1ヶ月に使う洗剤は様々。台所用洗剤200円、洗濯用洗剤400円、お風呂洗剤150円が一般的です。
これをリーズナブルに100均で買ってみましょう。最近の100洗剤は進化しています。食器洗いも洗濯も問題なくすることができますよ。
これで1ヶ月-450円を目指しましょう。年間にすれば-5,400円になります。

今回は最新生活に関る節約術ランキングをご紹介してきました。
うまく節約していくためには、生活費で一番節約できるものを見つけて、それを重点的に節約していくことが大切です。家計簿をつけてみて、家計の多くを占めるものから節約していきましょう。

節約したお金を賢く貯金するには
工夫して節約したお金をそのままお財布に入れておくのは賢い方法ではありません。そのお金をどのようにしたら更に効率よく増えるのか考えましょう。同じお金でも置いておく場所によって増え方も違います。心の持ち方も変わってきます。節約して浮かせたお金を使う最後の最後まで得する方法を実践、その具体的なお金の預け方を以下のページでまとめました。
当貯金ブログの評価


63点
/100点中貯金ブログ採点
※労力対効果・費用対効果を考慮した当節約貯金ブログのおすすめ度

私の場合(夫婦・子供2人)だと、この最新生活に関る節約方法で
378,216円/年間 貯金力を秘めています。
※表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではありません。

(外食を半分に減らす節約法で1年▲92,736円、携帯プラン言直しで1年▲116,712円円、子供の習いこと見直しで1年▲84,000円、都市ガスへの切り替えで1年▲63,852円、フリマアプリの活用で1年▲12,000円、保険医療、住宅費用をクレジットカード払いにすることで1年▲3,516円、洗剤用品を100均で買うことで1年▲5,400円)

家計費の中で出費の多いものから削っていくことで、一番節約できるものが見えてきます。予想以上に大きな節約ができる可能性があるのでおすすめです。