節約しているつもりなのに貯金増えない人がいる一方で、贅沢な暮らしをしても貯金を増やしている人がいます。
その違いは収入だけではなく、お金が貯まりやすい習慣が関係していることがあるのです。
貯金が増える人、増えない人の違いはちょっとした習慣。その習慣が積み重なることで、巨額の貯金ができる人、貯金ゼロの人に分かれるのです。
それでは、巨額の貯金ができる人の習慣とはどんなものでしょうか。
当サイトは、巨額の資産を作った貯金上手な人の習慣を探るために、一億円貯める人のお金の習慣を調査。
すると、資産1億円の人には共通する習慣があることがわかりました。そしてその習慣から1億円稼ぐテクニックも見えてきたのです。
この習慣とテクニックを知り、行動に移していくことで、あなたも巨額の資産を作る人になれるかもしれません。
今回は、一億円貯める人のお金の習慣から、資産を稼ぐテクニックや作り方を考えていきたいと思います。
一億円貯める人のお金の習慣
貯金が貯まりやすい人、貯まらない人の違いは、毎日の習慣の積み重ねにあります。
一億円貯める人のお金の習慣を知り真似ることで、いつの間にか貯金が増えいくかもしれません。
当サイトは、日経新聞などビジネス系ウェブメディアや、貯蓄・貯金に関わるニュースなど信憑性の高い情報の中から、資産1億円の人の情報を集めてリサーチしました。
「ブランド物しか買わない」「後輩にごちそうすることが多い」「毎月旅行に行く」など、お金を豪快に使うことに関する習慣もたくさんありました。
そうではなく、貯金を増やすことに繋がる習慣を探したところ、以下6つのお金に関わる習慣があることがわかりました。
- 必要なもの以外はにお金を使わない
- コスパが高いものを選ぶ
- 家計簿をつけない
- 生活レベルを変えない
- 私立学校に通わせようと思っていない
- 情報収集をしている
このようなお金の習慣が、資産1億円に繋がっている可能性があります。
それぞれの習慣を解説しながら、そこからわかる1億円稼ぐテクニックを見ていきます。
必要ないものにお金を使わない
一億円貯めるほどの経済力のある人なら、多少の無駄遣いは許されそうですが、そうではありません。
一億円貯める人は、たとえ100円であっても必要ないものにお金を使わない習慣があります。
食料品でも服でも、お金を使う時には「これは本当に必要なものか」考える習慣がついているのです。
友人や同僚との飲み会やランチなども、自分にメリットがないから必要ないと判断した場合は行きません。
必要ないものにかかるお金を徹底的に節約することができるので、貯金を増やすことができるのです。
どんな小さなものでも「必要なものか」を考え、必要ないと判断したらお金を使わないことが、1億円稼ぐテクニックと言えるでしょう。
コスパが高いものを買う
普通の人はお金を使う時には、値段が「高い」「安い」で判断しがちですが、1億円貯める人はそうではありません。
一億円貯める人は、コスパが高いものを選ぶ習慣があります。
物を買う時には、すぐに原価を考えることができる人が多いのです。
例えば同じ値段のAランチとBランチで迷った時に、パッと食材を見て原価が高いほうを選ぶことができます。
また、「結果的に」コストパフォーマンスが高いものにお金を使うことができます。
例えば10万円のブランドバックを購入するか迷ったとします。
仮に営業職の人の場合、そのブランドバックを持ったことで自分をかっこよく演出することができて、売り上げがアップするかもしれません。
それが給料アップにつながれば、10万円の高級バックであっても結果的にコスパが高いことになります。
値段ではなくコスパが「高い」「低い」で判断するので、効率よくお金を使うことができ、貯金に回すお金が増えるのです。
値段よりもコスパを考えることが、1億円稼ぐテクニックと言えるでしょう。
家計簿をつけない
貯金を増やすためには家計簿をつけるべきだと思う人が多いでしょう。
でも、一億円貯める人のほとんどは、家計簿をつけていません。
家計簿で細かく収支を記録することはなく、ざっくりと生活費を把握しています。
「1ヵ月の食費は5万円だけど、今月は前半ですでに3万円以上使っているから、後半は節約していこう」など、ざっくりと支出をコントロールすることができるのです。
だから、常に無駄遣いを防いで貯金を増やしてくことができます。
家計簿をコツコツつけるのは間違いではありませんが、記録することに満足してしまい、ただの記録ノートになりがちです。
家計簿ではなく、頭の中でお金管理することが、1億円稼ぐテクニックと言えます。
生活レベルを変えない
年収が増えると生活レベルも高くなり、一度高くなった生活レベルを下げるのは難しくなります。
しかし、一億円貯める人は、生活レベルを変えません。
資産1億円を稼ぐ人は贅沢な生活を送っているイメージがありますが、実際には意外と質素な生活スタイルの人が多いのです。
収入や資産が増えても、生活レベルを変えずに貯金し続けているので、貯金だけがどんどん増えていくのです。
例えば、年間手取りが「500万円」、生活費が「400万円」で、「100万円」貯金していたとしましょう。
そこから年間手取りが「1000万円」になっても同じく「400万円」の生活費をキープしていれば「600万円」貯金できることになります。
これは極端な例ではありますが、収入が増えても生活レベルを変えなければ、貯金を増やせることがわかりますよね。
生活レベルを維持し続けることが、1億円稼ぐテクニックと言えるでしょう。
私立学校に通わせようと思っていない
一億円も貯金がある人は、子供の教育費にお金をかけるイメージがありますが、意外と公立学校が多いことがわかります。
幼稚園から大学までの教育費は、公立は800万円ほどですが、私立だと2,000万円以上にもなることもあります。
子供が多いご家庭の場合は、全員私立に行けばかなりの差になるでしょう。
一億円貯金がある人は、始めから公立校に行くことを想定し、良い公立校のある地域にマイホームを選ぶケースも多いです。
私立校ではなく公立校にして教育費を大幅に節約することができるので、貯金を増やすことができるのでしょう。
公立校にして教育費を節約することが、1億円稼ぐテクニックと言えます。
情報収集をしている
貯金が苦手な人は、お金に関する情報に疎い傾向があります。
逆に、一億円貯める人は、お金に関する情報収集するが習慣になっている人が多いです。
スマホ代や保険料など、常にお得な料金プランはないか情報収集をしていたり、賢い投資方法がないか調べるなど、様々なお金情報にアンテナを張っているのです。
だから、お得な情報を見逃すことがありません。
例えばスマホのお得な新プランが始まったという情報を見つけたら、すぐに変更して節約効果をアップさせます。
お得になる様々な情報を持っていて活用するので、節約効果を上げて、その分貯金に回すころができるのです。
お金に関する情報に敏感になることが、1億円稼ぐテクニックと言えるでしょう。
一億円貯める人のお金の習慣から学ぶ資産を稼ぐテクニック
一億円貯める人の習慣の中から、貯金を増やすことに繋がる習慣を見てきました。
その習慣の中には、以下のように資産を稼ぐテクニックがあることがわかりました。
「必要なものか」を考えてお金を使う
- 値段よりもコスパを考える
- 家計簿ではなく、頭の中でお金管理する
- 生活レベルを維持し続ける
- 公立校にして教育費を節約する
- お金に関する情報を敏感になる
このようなテクニックを参考にして実践すれば、貯金が苦手な人でも貯金上手になれる可能性があります。
それぞれの資産を稼ぐテクニック、資産を作る方法について解説していきましょう。
「必要なものか」を考えてお金を使う
一億円貯める人は、必要なものにしかお金を使いません。
必要ないものに無駄にお金を使うことがないので、貯金に回すお金が増えていくのです。
一億円貯める人から学ぶテクニックは、「必要なものか」考えてからお金を使うことです。
お店で現金やカードで買い物する時、外食へ行く時、通販で買い物をする時、サブスクを始める時など、必ず「本当にこれにお金を使う必要があるのか」考えてからお金を使うようにしましょう。
これを実践すれば、「どうしても必要な服ではないから買うのはやめよう」「必ず必要なサブスクではないからやめよう」など、どんどん無駄遣いを防いでいけるでしょう。
一つ一つの額は大きくなくても、積み重ねることで大きな節約に繋がり、気付いたら貯金が増えているかもしれません。
例えば、1ヵ月にどれくらい「必要ないもの」にお金を使っているか考えてみてください。
「コンビニで買うコーヒーやお菓3,000円」「毎週末家族で行くファミレス4回で20,000円」「あまり使っていない有料動画配信サービス2,000円」「バーゲンで買った服5,000円」1ヵ月にこれくらい「必要ないもの」にお金を使っていたとしましょう。
1ヵ月3万円、1年では36万円も無駄遣いしていることになります。
必要なものか考えてお金を使うようにすれば、この必要ないものにかかる36万円は貯金に回せることになるのです。
10年続けたら360万円の貯金が見込めます。
ただし、何でもかんでも「必要ないもの」と判断するのはNGです。
支出はバランスが重要なので、必要ないものを徹底的に節約することも大事ですが、同時に必要なものにはしっかりお金を使うことも大切。
自分にとってメリットになる交際費や、自己投資になる習い事費など、必要なものにはしっかりお金を使っていきましょう。
値段よりコスパを考える
一億円貯める人は、コスパが高いものを買う習慣があります。
コスパが高いものを買えば、最終的に節約効果がアップするので、貯金が増えていくのです。
一億円ためる人から学ぶテクニックは、値段よりコスパを考えることです。
食材を買う時は、何でもグラムに換算して、安いものを選べば、コスパが高いものを買うことができます。
「100グラム〇円」と表示されているのはお肉だけではありません。お菓子や調味料などにも表記「100グラム〇円」表示があります。
商品ごとの値段だけではなく、グラムいくらかを比較すれば、コスパの良いものを選べるようになります。
買い物のたびに、こんなケチケチ考えるのは面倒…と思うかもしれません。
確かに小さな買い物の場合は、それほど大きな節約効果は期待できません。
しかし、コスパで考える習慣は、大きな買い物の時に効果を発揮するのです。
例えば、新モデルの冷蔵庫20万円と旧モデルの冷蔵庫15万円で迷ったとしましょう。
コスパを考えなければ、値段の安い15万円を選び、節約した気になるかもしれません。
ところが、コスパを考えると、20万円の冷蔵庫のほうが寿命目安が長く、省エネ達成率も高いから、最終的に節約効果が高いかもしれません。
20年で15万円の冷蔵庫を2台買うよりも、20年で20万円の冷蔵庫を1台買ったほうが節約的です。
省エネ効果も考慮すると、もっと節約効果が上がるでしょう。
このように、様々なものに対してコスパを考えることができると、大きな買い物の時にぐんと節約することができるのです。
しかし、「コスパが高い」とされるものが、必ずしもあなたにとって高いとは限らないことは覚えておいてください。
例えば、業務スーパーに行くとコスパ抜群の食材がたくさんあります。
でもどんなにコスパの高い食材でも、そもそもその食材が必要ないものであれば、あなたとってコスパが高いものではなくなります。
あなたにとってコスパが高いのか判断することが大切です。
家計簿ではなく、頭の中でお金管理する
一億円貯める人は、家計簿はつけずに頭でお金の流れを把握しています。
家計簿の場合、書くことに満足してしまい、ただの記録ノートになりがちです。
しかし、敢えて家計簿をつけないことで、頭で収支を把握しようという意識に変わり、支出をコントロールできるようになるのです。
一億円貯める人から学ぶテクニックは、家計簿ではなく、頭の中でお金管理をすることと言えます。
でも、はじめから収支を把握するのは難しいでしょう。
そこでおすすめしたいのが家計簿アプリです。
スマホのカメラ機能でレシートを撮るだけで、項目別の支出が管理されていきます。銀行口座の残高と連動されることもできます。
このアプリにより、簡単に、わかりやすく収支を把握できるようになるでしょう。
毎月、食費、日用品費、服飾費、レジャー費などは大体いくらかかっているのか把握できれば、それを超えそうになったらセーブすることができます。
例えば、バーゲンで5,000円の服を衝動買いしそうになったとしましょう。
毎月の服飾費がいくらか把握できていなければ、そのまま5,000円の服を買うかもしれません。
でも、「1ヵ月の服飾費の目安は1万円で、もうすでに今月は1万円使っている」と把握できていれば、この5,000円の服は諦めることができます。
お金の流れを把握できていれば、このように無駄な出費を減らせるので、貯金はどんどん増えていくでしょう。
でも、紙の家計簿があったほうが安心という人は、もちろん家計簿をつけることは間違いではありません。
その場合は、ただの記録ノートではなく、収支を把握するためのツールとして考えるようにしましょう。
生活レベルを維持し続ける
一億円貯める人は、収入が増えても生活レベルを変えません。
だから、貯金力だけが上がり続けるのです。
1億円稼ぐ人から学ぶテクニックは、生活レベルを変えずに維持することになります。
収入が増えると、外食はファミレスから高級レストラン、服はファストファッションから百貨店ブランド、化粧品ばプチプラブランドから高級ブランド等と、全てにおいてレベルを上げてしまいます。
これでは貯金力はかえって低下していくでしょう。
生活レベルを変えないためには、「見栄をはらないこと」「毎月の生活費を把握しておくこと」です。
まず、収入が増えても、それに見合った生活をしようと見栄を張るのはNG。
一億円貯める人は、大金持ちとは思えない質素な生活をしている人が多いです。
さらに、生活レベルを変えないためには、1ヵ月の生活費を把握しておく必要があります。
そうしないと、以前よりも生活費が増えても気付けません。
先ほどご紹介した家計簿アプリなら、1ヵ月の生活費が一目でわかります。毎月大幅に超えることがないようにしていきましょう。
国税庁の「民間給与実態統計調査結果(平成30年度分)」のデータによると、30代の平均年収は約430万円、50代の平均年収は約530万円となっています。
(参考:国税庁)
つまり、50代で30代より年収が100万円増えても、同じ生活レベルを維持していれば100万円を貯金できることになります。
でも、頑張って年収が増えても、何も贅沢できないのは味気ないですよね。貯金へのモチベーションも維持できません。
生活レベルを維持する努力をしつつも、たまには旅行へ行ったり、高級ブランドのバックを買うなど、自分へのご褒美として贅沢することも大切です。
公立校にして教育費を節約する
一億円貯める人は、子供を私立よりも公立に通わせる人が意外と多いことがわかります。
1億円稼ぐ人から学ぶテクニックは、公立校にして教育費を節約することです。
文部科学省の「平成28年度子供の学習費調査の結果について」と「平成30年度私立大学等入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の調査結果について」によると、国公立と私立の幼稚園から大学までの平均的な学費は以下のようになります。
国公立 | 私立 | |
幼稚園 | 70万円 | 144万円 |
小学校 | 193万円 | 916万円 |
中学校 | 143万円 | 398万円 |
高校 | 135万円 | 312万円 |
大学 | 240万円 | 380万円 |
合計 | 781万円 | 2,150万円 |
(参考 文部科学省 :平成28年度子供の学習費調査の結果について・私立大学等の平成30年度入学者に係る学生納付金等調査結果について)
国公立と私立では大きな差があることがわかります。幼稚園から大学まで私立に行くと
公立の約3倍の教育費がかかる可能性があります。
高校や大学は子供の希望を優先するようになりますが、小学校、中学校は公立に行くことで貯金力がアップするでしょう。
そのためには、公立校に通いやすい環境を考えてマイホームを選ぶことが重要です。
良い公立学校がある地域、立地的に公立校に通いやすいなどの条件を考えると、「公立より私立」の選択肢をなくすことができるので、教育費を大幅に節約することができるでしょう。
例えば小学校のお子様が1人の場合、私立なら年間152万円、公立なら年間32万円が平均的な教育費になります。
私立ではなく公立にすることで年間120万円も節約できる計算になるのです。
しかし、教育費を考える時は、節約効果だけでなく子供の意思を尊重することを忘れてはいけません。
小学校でも中学校でも、子供がどうしても私立に通いたいという場合には、私立を検討することも大切です。
お金の情報に敏感になる
一億円貯める人は、お金に関する情報収集が習慣化されています。
1億円稼ぐ人から学ぶテクニックは、お金に関する情報をチェックする習慣をつけることです。
そうすれば、お金に関わるお得情報を得ることができるので、効率よく節約することができるでしょう。
まず、お使いのクレジットカード会社、携帯電話会社、保険会社のホームページをパソコンやスマホのお気に入りに入れておいてください。
お得なキャンペーン情報を得ることができたり、利用明細書を見て無駄使いがないか常にチェックすることができます。
例えば、携帯電話会社では、頻繁に料金プランの変更が行われています。
データプランを変えるだけで月額1,000円安くなることも。年間12,000円の節約が見込めます。
このようなお得情報はこまめにチェックしておきましょう。
また、「Yahoo!ファイナンス」もおすすめ。株式市場の情報からおすすめの節約術まで、お金に関する最新情報を見ることができます。
投資方法、貯金方法、節約方法など、様々な情報を得ることができるので、貯金力を高めることができるでしょう。
ただし、この方法は、情報を得ただけで満足してしまうというデメリットもあります。
手にした情報は活かさなければ意味がありません。
情報をゲットするだけではなく、その情報を使って節約効果を上げる、貯金を増やす方法を考えることが重要です。
一億円貯める人の習慣を真似れば貯金上手になれる
今回は、一億円貯める人の習慣を参考に、その習慣からわかる貯金テクニックについて考えてきました。
一億貯める人は、収入が多いから巨額の貯金ができているだけではなく、日々の習慣の積み重ねが、資産1億につながっている場合があるのです。
その習慣を見ると、誰でも貯金上手になれるテクニックがあることがわかります。
当サイトがリサーチした1億稼ぐ人の習慣から真似たいテクニックは以下の6つです。
- 「必要なものか」を考えてお金を使う
- 値段よりコスパを考える
- 家計簿ではなく、頭の中でお金管理する
- 生活レベルを維持し続ける
- 公立校にして教育費を節約する
- お金の情報に敏感になる
この習慣を真似ることができれば、貯金が苦手な人でも、貯金上手になれるでしょう。
一億円貯めることは無理でも、今よりぐんと貯金を増やせるようになるかもしれません。
効率良く節約生活を進めるためには、銀行口座を3つにすることが大切です。家計費用口座、特別出費用口座、貯蓄用口座に分けることで、いつのまにか貯金が増えていくかもしれません。それでは口座開設はどこがいいか?当節約ブログおすすめはイオン銀行です。
88点/100点中
※労力対効果・費用対効果を考慮した当節約貯金ブログのおすすめ度
私の場合(夫婦・子供2人)だと、一億円貯める人の節約方法で
1,572,000円/1年間 貯金力を秘めています。
※表現や再現性には個人差があり必ずしも利益や効果を保証したものではありません。
(計算値:必要なものか考えてからお金を使うことで1年▲36万円、公立高校にすることで1年▲120万円、スマホ代見直しで1年▲12,000円)
上記の貯金力は、一億円貯める人の習慣から学ぶ方法を実践した場合の一例です。
あなたの場合は節約できるか考えてみてください。